沿革

1997年6月 

白山市(鶴来地区)に障がいを持った方が集う場所が必要だと考えた保護者が集まり、「小規模作業所あじさいの家」通所サービスを開始。

1999年8月

「小規模作業所あじさいの家」として石川県より認可を受ける。

2003年11月

「小規模作業所第2あじさいの家・食工房虎」がサービス開始。 

2005年6月

NPO法人格を取得。運営母体が「特定非営利活動法人あじさいの家」となる。

2007年4月

 障害者自立支援法による多機能型事業所として就労継続支援B型事業所へ移行。事業所名を「あじさい」「第2あじさい」に変更し、「小規模作業所コミュニティーセンターたんぽぽ」が当法人に加入し、生活介護事業所となる。

2011年4月

「あじさい」を増改築。生活介護事業所として「アネックスあじさい」がスタートする。

2014年4月

相談支援事業「サポートライフココネット」開設。

2014年10月

「多機能型事業所椿」開所。